WooCommerce向けWordPressテーマ「Japacart(ジャパカート)」

商品価格は総額表示が義務付けられていることもあり、それを踏まえた上での設定をご案内します。

参考リンク:国税庁 「総額表示」の義務付け
※ただし、消費税10%への移行措置の「消費税転嫁対策特別措置法」は2021年まで


税金の設定をする場合は、まず [WooCommerce] > [設定] > [一般] の「基本設定」の「税金と計算を有効化」にチェックを入れてください。

[WooCommerce] > [設定] > [一般] の「基本設定」の「税金と計算を有効化」

税金の設定は [WooCommerce] > [設定] > [税] で設定を行います。

税込価格表示の設定例

税込み価格

商品登録の際に「税込価格」もしくは「税抜価格」どちらで商品の価格を入力するか選択をします。

はい、税込み価格を入力します
商品の価格を「税込価格」で入力をする場合は、こちらを選択します。

いいえ、税抜きの価格を入力します
商品の価格を「税抜価格」で入力をする場合は、こちらを選択します。

どちらを選択した場合でも支払いページではほぼ同じ表示になるのですが、「税抜きの価格」の方は価格の後ろに(税込)が追加されます。

「はい、税込み価格を入力します」を選択した場合
いいえ、税抜きの価格を入力します」を選択した場合

以下に基づく税の計算

どこの場所での税計算を適用するかを設定します。「ショップの本拠地」でいいでしょう。

送料税クラス

基本的には「配送税クラスはカートのアイテムに基づいています。」でOKでしょう。カートに入っているアイテムのに設定が引き継がれます。

税の丸め計算

税金を算出した時に小数点以下になった場合は、1つの商品ごとに丸めるか、小計で丸めるかを設定することができます。小計で丸める場合はチェックを入れてください。

追加の税金クラス

一旦空欄でOKです。もし軽減税率を設定する場合は、「軽減税率」と入力してください。(後の項目で説明いたします)

ショップで表示する価格 / 支払いやカートで表示する価格

税込を選択してください。

価格表示の接尾辞

商品一覧と商品詳細ページの価格に(税込)を加える場合は入力してください。


次に消費税10%の設定を行います。
[WooCommerce] > [設定] > [税] の「標準税率」の設定ページに移動します。

設定例

国コード

日本の国コードは「JP」となります。

率 %

10%なので、10.0000と入力します。

税率名称

支払いの合計金額の箇所に表示されます。
「消費税」や「消費税10%」などを入力してください。


商品登録

商品登録の際は商品データで下記の通りに設定をします。

標準価格

「税込み価格」の設定で
はい、税込み価格を入力しますを選択した場合 税込価格」を入力
いいえ、税抜きの価格を入力しますを選択した場合 税抜価格」を入力

税状況

「課税」を選択します。

税区分

「標準」を選択します。


標準税率の説明は以上です。

軽減税率の商品を扱う場合は下記もご確認ください。

軽減税率8%の設定

[WooCommerce] > [設定] > [税] の「税オプション」の「追加の税金クラス」の欄に「軽減税率」を入力します。

次に消費税8%の設定を行います。
[WooCommerce] > [設定] > [税] の「軽減税率」の設定ページに移動します。

国コード

日本の国コードは「JP」となります。

率 %

8%なので、8.0000と入力します。

税率名称

支払いの合計金額の箇所に表示されます。
「軽減税率」や「消費税8%」などを入力してください。

商品の登録

商品登録の際は商品データの税区分で「軽減税率」を選択してください。

ネットショップ向けWooCommcerce対応WordPressテーマ Japacart(ジャパカート)