商品価格は「総額表示」日本の税率を適用」する想定での設定をご案内します。

参考リンク:国税庁 「総額表示」の義務付け

表示例

税金の設定をする場合は、まず [WooCommerce] > [設定] > [一般] の「基本設定」の「税金と計算を有効化」にチェックを入れてください。

[WooCommerce] > [設定] > [一般] の「基本設定」の「税金と計算を有効化」

税金の設定は [WooCommerce] > [設定] > [] で設定を行います。

税オプションの設定例

税込価格

商品登録の際に

  • 税込価格を入力する場合は「はい、税込み価格を入力します」を選択してください。
  • 税抜価格を入力する場合は「いいえ、税抜きの価格を入力します」を選択してください。

後から「税込」⇔ 「税抜」の変更をした場合、すぐに計算が反映されない場合があります。その場合はどの商品でもOKですのでどれか1つ商品の登録画面で「更新」ボタンを押してみてください。

以下に基づく税の計算

ショップの本拠地」でいいでしょう。どの場所での税計算を適用するかを設定します。

送料税クラス

※「一般」設定の「基本設定」の「配送可能地域」で「出荷と配送計算を無効にする」を選択した場合はこの項目は表示されません。

基本的には「お買い物カゴ内の商品に応じた送料税クラス」でOKです。

税の丸め計算

基本的にチェックを外した状態(= 無効)でOKです。
税金を算出した時に小数点以下になった場合に小計で丸める場合はチェックを入れてください。

追加の税金クラス

基本的には空欄でOKです。
※もし軽減税率を設定する場合は、「軽減税率」と入力してください。(後の項目で説明いたします)

ショップで価格を表示

税込」を選択してください。

お買い物カゴ内と購入手続きで価格を表示

税込」を選択してください。

価格表示の接尾辞

(税込)と入力してください。

税金合計を表示

項目別を選択してください。


次に消費税10%の設定を行います。
[WooCommerce] > [設定] > [] の「標準税率」の設定ページに移動します。

標準税率の設定例

[行を挿入] ボタンを押してください。

国コード

日本の国コードの「JP」を入力します。

都道府県/州コード

空欄でOKです

郵便番号

空欄でOKです

市区町村

空欄でOKです

率 %

10%なので、10.0000と入力します。

税率名称

消費税」と入力してください。支払いの合計金額の箇所に表示されます。

優先順位

1」にします。

複合

空欄でOKです

配送

配送料に対して課税する場合はチェックを入れます。

※配送料に関してはWooCommerce「配送」設定ページで説明しております。


商品登録の際の入力の方法

商品登録の際は商品データで下記の通りに設定をします。

標準価格

前述の「税オプション」の設定により「税込み」または「税抜き」価格を入力します。

税状況

「課税」を選択します。

税区分

「標準」を選択します。


標準税率の説明は以上です。

軽減税率の商品を扱う場合は下記もご確認ください。

軽減税率8%の設定

[WooCommerce] > [設定] > [税] の「税オプション」の「追加の税金クラス」の欄に「軽減税率」を入力します。

次に消費税8%の設定を行います。
[WooCommerce] > [設定] > [税] の「軽減税率」の設定ページに移動します。

国コード

日本の国コードは「JP」となります。

率 %

8%なので、8.0000と入力します。

税率名称

支払いの合計金額の箇所に表示されます。
「軽減税率」や「消費税8%」などを入力してください。

商品の登録

商品登録の際は商品データの税区分で「軽減税率」を選択してください。

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