WooCommerce向けWordPressテーマ「Japacart(ジャパカート)」

このページでは、送料のパターンを複数用意して、商品ごとに設定する方法についてご説明します。
このような細かな設定は「配送クラス」を使用して設定をします。

具体的な例をあげる方がわかりやすいと思いますので、ここでは下記を想定して設定をしてみたいと思います。

  • 商品の発送はヤマト運輸を利用する。
  • 発送に使用するのは箱60サイズ、箱80サイズ、箱100サイズ
  • 基本的には箱60サイズで発送するが、サイズが大きい商品には箱80サイズと箱100サイズを使用する。
  • 箱60サイズの商品と箱100サイズの商品の両方が同時に購入された場合は、送料が高い方の箱100サイズを適用する。
  • 北海道、東北、北陸、関東…など、地域ごとに異なる送料を設定する。
  • 発送元(ショップ所在地)は関東

配送クラスの追加

[WooCommerce] > [設定] > [配送] タブ > 配送クラス で [配送クラスを追加] ボタンを押します。

送料区分とスラッグ(半角英数字)に画像のように入力をして [配送クラスを保存] ボタンを押します。説明は任意です。

💡 送料区分とスラッグの名称は下記の通りにする必要はありません。ご自身で管理のしやすいものを付けてください。

地域ごとの送料を設定

次に [WooCommerce] > [設定] > [配送] タブ > 配送地域 に移動をして [配送地域を追加] ボタンを押します。


地域名の欄に「関東」と入力してください。ゾーン地域に関東に属する県を検索窓から検索して追加していきます。追加が完了したら [配送方法を追加] を押して下さい。


配送方法を追加」ポップアップで「定額送料」を選択して、[配送方法を追加] ボタンを押します。


配送方法に「定額送料」が追加されていますので、マウスオーバーをして [編集] ボタンを押します。


次に定額送料のポップアップを設定していきます。
実際にヤマト運輸の送料を確認しながら設定をしていきたいと思います。

ヤマト運輸:関東から関東への送料(ヤマト運輸ホームページより)

© Yamato Transport Co., Ltd.

定額送料設定

メソッドのタイトル

「定額送料」のままでも良いですが、「送料」や「配送料」などに変更可能です。
カート及び支払いページに反映されます。

税状況

送料を課税にする場合は「課税」を選択してください。ここでは「なし」を選択しています。

金額

空欄にします。

“ヤマト100サイズ”配送クラス費用

ヤマト100サイズの送料を入力します。

“ヤマト80サイズ”配送クラス費用

ヤマト80サイズの送料を入力します。

配送クラス費用はありません

基本的にはヤマト60サイズで送付する想定のため、ここにはヤマト60サイズの送料を入力しておきます。

算出形式

複数の商品が購入された場合に一番高い送料を適用する想定のため、ここでは「注文毎: 最も高額は配送クラスの送料を請求」を選択します。

設定が完了したら [変更を保存] ボタンを押します。


関東以外の別の地域もヤマトの配送料を確認しながら設定をしていきましょう。

商品に配送クラスを適用する

各商品ごとに送料区分を設定していきましょう。
[商品] > [すべての商品] で商品一覧から商品を選択して商品編集ページに移動してください。

商品の登録については下記ページをご確認ください。

WooCommerce「商品の登録」基本的な商品

商品データの [配送タブ] で先ほど登録した配送クラスを選択します。
この時、60サイズで送付する場合は、「送料区分無し」を選択します。


設定が完了したら、実際に商品をカートに入れてみて、支払いページで問題無く送料が設定されるか確認をしてみましょう。

ドライヤーと炊飯器をカートに入れると、100サイズの送料になる

関連ページ

WooCommerce「商品の登録」基本的な商品

WooCommerce「配送」>「配送地域」設定で地域ごとの送料を設定する

ネットショップ向けWooCommcerce対応WordPressテーマ Japacart(ジャパカート)

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