WooCommerce「メール」設定 (基本的な設定)
ショップ管理者やお客様へ届くメールの設定を行います。
各メールについては「注文の流れ」を把握しておくと理解がしやすいと思いますので、必要に応じて下記ページもご確認ください。
[WooCommerce] > [設定] > [メール] タブを選択してください。

- 新規注文(ショップ宛て)
- キャンセルされた注文(ショップ宛て)
- 失敗注文(ショップ宛て)
- 注文保留(お客様宛て)
- 処理中の注文(お客様宛て)
- 完了済みの注文(お客様宛て)
- 払い戻し注文(お客様宛て)
- お客様へのインボイス / 注文の詳細(お客様宛て)
- 注文メモ(お客様宛て)
- パスワードをリセット(お客様宛て)
- 新しいアカウント(お客様宛て)
- 失敗したサブスクリプション更新 SCA 認証 ※Stripeゲートウェイプラグインをインストールしている場合(お客様宛て)
- 予約注文の支払いアクションが必要です(お客様宛て)※Stripeゲートウェイプラグインをインストールしている場合
- 支払い認証要求メール(ショップ宛て)※Stripeゲートウェイプラグインをインストールしている場合
メール通知
メール通知では、各メールの有効化/無効化、メール件名、メールヘッダー、追加コンテンツ、メールテンプレートの編集を行うことができます。
WooCommerceのメールの日本語は、デフォルトの状態ですとやや不自然に感じることがあります。
特にお客様宛のメールについてはそのような部分を修正するとともに、ご自身のショップに適した内容にカスタマイズをしましょう。
本ページでは有効化/無効化、メール件名、メールヘッダー、追加コンテンツについて説明をしています。
メールテンプレートの編集についてはボリュームがあるため、別途、下記ページで説明をしておりますのでご確認ください。
メール通知の一覧ですが、左に紫のチェックマークが付いているものが「有効化」されているメールになります。
メールを編集する場合は右側の [管理] ボタンを押して各メールの設定画面に移動してください。
※一覧のメールはWooCommerceの設定内容や導入している決済、プラグインにより異なります。
有効化/無効化の例

「管理」 ボタンを押した後の各メールの編集ページ
(お客様宛てメールの例)「完了済みの注文」メールの設定画面

「このメール通知を有効にする」にチェックを入れると有効化され、メールが送付されるようになります。
メールの形式も選択することができます(後述)。
※上記はお客様宛メールの編集画面の例ですが、「新規注文」などの管理者向けのメール編集画面には「受信者(複数可)」の項目があり、メールの受信者が設定できます。
実際に送付されるメール
メール形式で「HTML形式」を選択した場合

メール形式で「プレーンテキスト」を選択した場合

メール形式について
メール形式は「HTML(デフォルト)」「プレーンテキスト」を選択することができます。
メール形式 | メリット | デメリット |
---|---|---|
HTML(デフォルト) | HTML言語を使用したリッチな見た目になる。 「Eメールテンプレート」でヘッダ画像やカラー設定をすることができる。 | まれにHTML形式を受信できないメールソフトがある。(メールを開くと本文が空の状態もしくはHTMLタグが表示されてしまう) |
プレーンテキスト | 文字や記号のみのメールで、環境を問わず受信することが可能 | 簡素な見た目になる 「Eメールテンプレート」のヘッダ画像やカラーが適用されない ※2020年10月現在、円マークが表示されません |
❗ マルチパート形式について
HTMLとプレーンテキスト以外に「マルチパート」という形式があります。これはHTML形式とプレーンテキスト形式の両方を送信し、受信するメールソフトの方が型式を選択するというものになります。例えばHTML形式のメールを受信できないメールソフトはプレーンテキスト形式の方を受信します。
理想的な形式に思えますが、検証をしたところ、プレーンテキスト形式を受信せず、HTMLタグを表示してしまうケースがありました。
そのため、こちらの形式は選択しないのが無難です。

入力欄の{}で囲まれた部分について
{site_title} | [設定] > [一般設定] で設定されているサイトのタイトルが代入されます。 |
{order_number} | #1234のような注文番号が代入されます。 注文番号は [WooCommerce] > [注文] の各注文ページで確認することができます。 |
{site_url} | サイトのURLが代入されます。 |
以下、各メールについて説明をいたします。
お客様宛てメールについては変更例も加えておりますので、よろしければ参考にしてみてください。
❗ StripeとPayPalは「即時決済」が設定されている前提の説明となります。(通常はこの設定だと思います)
※Stripeの設定で「すぐに料金を回収」にチェックが入っている、PayPalの設定で「即時売上」が選択されている状態です
新規注文(ショップ宛て)
「受信者(複数可)」に設定したメールアドレスにメールが送信されます。
メールが送付されるタイミング
- 商品が新規購入された時
【デフォルト】メール件名 / メールヘッダー / 追加コンテンツ
件名 | [{site_title}] 新規注文番号 {order_number} |
メールヘッダー | 新しい注文:#{order_number} |
追加コンテンツ | 販売、おめでとうございます。 |
キャンセルされた注文(ショップ宛て)
「受信者(複数可)」に設定したメールアドレスにメールが送信されます。
メールが送付されるタイミング
- ショップが「保留中」もしくは「処理中」の注文のステータスを手動で「キャンセル」に変更して「更新」ボタンを押した時
【デフォルト】メール件名 / メールヘッダー / 追加コンテンツ
件名 | [{site_title}]:注文 #{order_number} はキャンセルされました |
メールヘッダー | 注文のキャンセル:#{order_number} |
追加コンテンツ | ありがとうございました。 |
失敗注文(ショップ宛て)
「受信者(複数可)」に設定したメールアドレスにメールが送信されます。
もしこのメールが届いた場合は、決済ができなかったことをお客様へ連絡してください。
メールが送付されるタイミング
- お客様がクレジットカードで決済をしたものの、何らかの理由で決済処理ができなかった場合(StripeやPayPalの判断となります)
【デフォルト】メール件名 / メールヘッダー / 追加コンテンツ
件名 | 注文 #{order_number} が失敗しました |
メールヘッダー | 失敗した注文:#{order_number} |
追加コンテンツ | お客様に再度お試しいただければ幸いです。 支払い失敗のトラブルシューティングの詳細を参照してください。 |
注文保留(お客様宛て)
銀行振込の場合に届くメールです。StripeとPayPalのみを決済方法に導入している場合は不要ですので「無効化」してください。
メールが送付されるタイミング
- 購入者が支払い画面で「銀行振込」を選択して「注文する」ボタンを押した時
【デフォルト】メール件名 / メールヘッダー / 追加コンテンツ
件名 | {site_title}でのご注文を受け付けしました |
メールヘッダー | ご注文ありがとうございます |
追加コンテンツ | 間もなくご注文の手配が開始されます。 |
【変更例】メール件名 / メールヘッダー / 追加コンテンツ
件名 | {site_title} : ご注文を承りました(お支払い待ち) |
メールヘッダー | ご注文を承りました(お支払い待ち) |
追加コンテンツ | ——————- |
【デフォルト】メールヘッダ下の本文(太字の部分は入れ替わります)
メールの本文を変更するにはメールテンプレートを編集する必要があります。
下の名前 様
ご注文ありがとうございます。お支払いを受け取ったことが確認されるまで、このご注文は保留になります。ご注文の内容を以下にお知らせします。
「口座名義」「口座番号」「銀行名」+ 手順
[注文詳細]
処理中の注文(お客様宛て)
ダウンロード商品のみの扱い+StripeとPayPalのみを決済方法に導入している場合は不要ですので「無効化」してください。
メールが送付されるタイミング
銀行振込:
- ショップがお客様の入金を確認して、注文のステータスを手動で「処理中」に変更して「更新」ボタンを押した時
クレジットカード:
- 購入者が発送がともなう商品をカートに入れて、支払い画面で「注文する」ボタンを押した時
【デフォルト】メール件名 / メールヘッダー / 追加コンテンツ
件名 | {site_title}でのご注文を受け付けしました |
メールヘッダー | ご注文ありがとうございます |
追加コンテンツ | {site_url} をご利用いただき、ありがとうございます ! |
【変更例】メール件名 / メールヘッダー / 追加コンテンツ
件名 | {site_title} : ご注文を承りました ※銀行振込を決済方法に導入している場合は、「{site_title} : ご注文を承りました(ご入金確認済み)」 |
メールヘッダー | ご注文を承りました ※銀行振込を決済方法に導入している場合は、「ご注文を承りました(ご入金確認済み)」 |
追加コンテンツ | ——————- |
【デフォルト】メールヘッダー下文章(太字の部分は入れ替わります)
メールの本文を変更するにはメールテンプレートを編集する必要があります。
下の名前 様
お知らせします。#1234の注文を受け取りました。現在処理中です。
[注文詳細]
完了済みの注文(お客様宛て)
メールが送付されるタイミング
- ショップが注文のステータスを手動で「完了」に変更して「更新」ボタンを押した時(発送が完了した時)
- 購入者がダウンロード商品をカートに入れて、支払い画面で「StripaまたはPayPal」決済を選択して「注文する」ボタンを押した時
【デフォルト】メール件名 / メールヘッダー / 追加コンテンツ
件名 | {site_title}のご注文が完了しました。 |
メールヘッダー | ご利用いただきありがとうございます |
追加コンテンツ | ご利用いただきありがとうございます。 |
【変更例】メール件名 / メールヘッダー / 追加コンテンツ
発送がともなう商品を扱うショップの場合
件名 | {site_title} : 商品を発送いたしました |
メールヘッダー | 商品を発送いたしました |
追加コンテンツ | ——————- |
ダウンロード商品を扱うショップの場合
件名 | {site_title} : ご購入ありがとうございます |
メールヘッダー | ご購入ありがとうございます |
追加コンテンツ | ——————- |
【デフォルト】メールヘッダー下文章(太字の部分は入れ替わります)
メールの本文を変更するにはメールテンプレートを編集する必要があります。
下の名前 様
注文の処理が完了しました。
[注文詳細]
払い戻し注文(お客様宛て)
メールが送付されるタイミング
- ショップが各注文画面で [払戻額] のボタンを押して、返金処理を行った時
- ショップが注文のステータスを「払い戻し」に変更して「更新」ボタンを押した時
返金の方法については下記ページをご覧ください。
【デフォルト】メール件名 / メールヘッダー / 追加コンテンツ
全額払い戻し時の件名 | {site_title}の注文番号{order_number}の返金をしました |
一部払い戻し時の件名 | {site_title}の注文番号{order_number}を部分的に返金しました |
全額払い戻し時のメールヘッダー | 返金された:注文 {order_number} |
一部払い戻し時のメールヘッダー | 一部返金:注文 {order_number} |
追加コンテンツ | またのご利用をお待ちしております。 |
【変更例】メール件名 / メールヘッダー / 追加コンテンツ
全額払い戻し時の件名 | {site_title} : 注文番号{order_number}をキャンセルしました |
一部払い戻し時の件名 | {site_title} : 注文番号{order_number}の一部を取り消しました |
全額払い戻し時のメールヘッダー | 注文番号 {order_number} をキャンセルしました |
一部払い戻し時のメールヘッダー | 注文番号 {order_number} の一部を取り消しました |
追加コンテンツ | またのご利用をお待ちしております。 |
【デフォルト】メールヘッダー下文章(太字の部分は入れ替わります)
メールの本文を変更するにはメールテンプレートを編集する必要があります。
全額払い戻しの場合
下の名前 様
サイトのタイトルでの注文を払い戻ししました。参考のために詳細情報を以下にお知らせします。
一部払い戻しの場合
下の名前 様
サイトのタイトルでの注文を部分的に払い戻ししました。参考のために詳細情報を以下にお知らせします。
お客様へのインボイス / 注文の詳細(お客様宛て)
このメールには「有効化」の選択肢は無く、手動で操作して送付するタイプのメールとなります。
あまり使用することが無い、もしくは利用の仕方が個々でかなり異なると思われるため、変更例などは割愛します。
メールが送付されるタイミング
- [WooCommerce] > [注文] の各注文ページで [インボイス / 注文の詳細]を選択して [更新] ボタンを押した時。

【デフォルト】メール件名 / メールヘッダー / 追加コンテンツ
件名 | {site_title}の最新の請求書 |
メールヘッダー | 注文番号{order_number}の請求書 |
件名 (決済済み) | {site_title} での注文 #{order_number} の請求書 |
メールヘッダー(決済済み) | 注文番号 {order_number} の請求書 |
追加コンテンツ | {site_url} をご利用いただき、ありがとうございます ! |
【デフォルト】メールヘッダー下文章(太字の部分は入れ替わります)
ステータスが「保留」の場合
下の名前 様
サイト名で注文が作成されました。請求書を以下に示します。準備ができた段階で支払いを行うためのリンクが組み込まれています:支払いページのURL
[注文詳細]
ステータスが「保留」以外の場合
下の名前 様
注文日 でのご注文の詳しい内容を以下にお知らせします:
[お客様が支払い画面で銀行振込を選択した場合は「口座名義」「口座番号」「銀行名」]
[注文詳細]
注文メモ(お客様宛て)
❗ 注文メモは誤って業務用のメモを誤って購入者へ送付してしまう可能性があるため、無効にされることをおすすめします。
もし有効にされる場合は、デフォルトのメールの内容のままですとかなり変な印象を受けるため、変更されることをおすすめします。
メールが送付されるタイミング
- [WooCommerce] > [注文] の各注文ページで「注文メモ」欄にメモを追加し、[お客様への通知] を選択して [追加] ボタンを押した時。

【デフォルト】メール件名 / メールヘッダー / 追加コンテンツ
件名 | {site_title}の注文 ({order_date}) への備考が追加しました。 |
メールヘッダー | メモを追加しました |
追加コンテンツ | ありがとうございました。 |
【変更例】メール件名 / メールヘッダー / 追加コンテンツ
件名 | {site_title} : ご注文に関するお知らせ |
メールヘッダー | ご注文に関するお知らせ |
追加コンテンツ | ——————- |
【デフォルト】メールヘッダー下文章(太字の部分は入れ替わります)
メールの本文を変更するにはメールテンプレートを編集する必要があります。
下の名前 様
次のメモをご注文に追加しました:
メモの文言
ご注文の詳しい内容を以下にお知らせします。
パスワードをリセット(お客様宛て)
メールが送付されるタイミング
- お客様がマイアカウントページのログイン画面で「パスワードを忘れた場合」のリンクをクリックした時
【デフォルト】メール件名 / メールヘッダー / 追加コンテンツ
件名 | {site_title} のパスワードリセットのリクエスト |
メールヘッダー | パスワードリセットのリクエスト |
追加コンテンツ | ありがとうございました。 |
【変更例】メール件名 / メールヘッダー / 追加コンテンツ
件名 | {site_title} : パスワードのリセットがリクエストされました |
メールヘッダー | パスワードのリセットがリクエストされました |
追加コンテンツ | ——————- |
【デフォルト】メールヘッダー下文章(太字の部分は入れ替わります)
ユーザー名 様
だれかがサイト名で次のアカウントのパスワードリセットをリクエストしました:
ユーザー名: ユーザー名
このリクエストに心当たりがない場合は、このメールを無視してください。次に進むには:
パスワードをリセットする
新しいアカウント(お客様宛て)
メールが送付されるタイミング
- お客様がマイアカウントを作成した時
【デフォルト】メール件名 / メールヘッダー / 追加コンテンツ
件名 | {site_title} アカウントが作成されました。 |
メールヘッダー | ようこそ {site_title} へ |
追加コンテンツ | またのご利用をお待ちしております。 |
【変更例】メール件名 / メールヘッダー / 追加コンテンツ
件名 | {site_title} : アカウントが作成されました |
メールヘッダー | アカウントが作成されました |
追加コンテンツ | ——————- |
【デフォルト】メールヘッダー下文章(太字の部分は入れ替わります)
※本文は [WooCommerce] > [設定] > [アカウントとプライバシー] の設定内容で変わります。
以下は、ユーザー名とパスワードを自動的に生成する設定にしている(デフォルト)場合の内容です。
ユーザー名 様
サイト名 でアカウントを作成していただき、ありがとうございます。ユーザー名は ユーザー名 です。アカウントエリアから注文の表示、パスワードの変更などが可能です: マイアカウントページのURL
パスワードは自動的に生成されました: パスワード
失敗したサブスクリプション更新 SCA 認証 ※Stripeゲートウェイプラグインをインストールしている場合(お客様宛て)
サブスクリプションの設定は専門的な内容となるため割愛します。
サブスクリプションを設定しない限り、無効にしてください。
メールが送付されるタイミング
- 本人認証(SCA)が通らず、サブスクリプション(定期支払い)の更新に失敗した時
予約注文の支払いアクションが必要です(お客様宛て)※Stripeゲートウェイプラグインをインストールしている場合
予約注文は別途プラグインの導入が必要になりますので、割愛します。
無効にしてください。
メールが送付されるタイミング
- 本人認証(SCA)が通らず、サブスクリプション(定期支払い)の更新に失敗した時
支払い認証要求メール(ショップ宛て)※Stripeゲートウェイプラグインをインストールしている場合
サブスクリプションの設定は専門的な内容となるため割愛します。
サブスクリプションを設定しない限り、無効にしてください。
メールが送付されるタイミング
- 本人認証(SCA)が通らず、サブスクリプション(定期支払い)の更新に失敗した時
メール送信者オプション

送信元の名前
メールの送信元として表示されます。ショップの名称などを入力してください。
“配信元”アドレス
メールの配信元のメールアドレスになります。メールソフトで「返信」をする場合の返信先アドレスに設定されます。お客様とのやり取りに使用するメールアドレスを入力してください。
Eメールテンプレート
送付されるメールのデザインを設定します。
「ヘッダー画像」と「ベースカラー / 背景色 / Body 背景色 / Body テキスト色」はHTML形式のメールに適用されます。
フッターテキストはHTML形式、プレーンテキスト形式のメールの両方へ適用されます。
設定例

ヘッダー画像 (HTML形式の場合のみ)
メールの一番上に表示する画像を設定することができます。サイトのロゴ等を設定すると良いでしょう。
設定する画像は [メディア] > [新規追加] でアップロードをしてください。アップロード後、 該当の画像のサムネイルをクリックすると添付ファイルの詳細が表示されますので [ファイルのURLをコピー] し、入力欄にペーストください。

フッターテキスト
メールのフッターに設定するテキストです。ショップ名などを入力しましょう。
ベースカラー / 背景色 / Body 背景色 / Body テキスト色 (HTML形式の場合のみ)
メールの本文に設定されるカラーです。
適用箇所 | デフォルト値 |
---|---|
ベースカラー | #96588a |
背景色 | #f7f7f7 |
Body 背景色 | #ffffff |
Body テキスト色 | #3c3c3c |
送付されるメール
HTML形式

プレーンテキスト形式
プレーンテキストの場合は「フッターテキスト」設定のみ適用されます。

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